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Walk With God Ministries

21 05月

神が与えてくださる仲間 ランス・ウオルナウ 2018年5月21日


神が与えてくださる仲間

 

ランス・ウオルナウ

 

人々はいろいろな問題に遭遇すると、指針を求めて神の御声を聞きたいと願いますが、それは簡単なことではありません。しかし私はその鍵の一つになることを見出しました。それは私がワシントンDCでアメリカや世界の政治的動向に注目しているクリスチャンたちと交わりをしていた時に与えられた啓示でした。

 

その時私たちは、一人ひとり自分が見たことや感じたこと、自分の考え等を分かち合っていたのですが、その時皆がある事実に気づいたのです。それはあなたが一緒にいるべき人達(right people)と話をしているならば、神の御霊がその会話の中に介入され、自分が話している内容をもっと明確に鮮明にしてくださるということです。自分一人で会話をすることはできません。あなたは一緒にいるべき人たち(right people)と共にいる必要があるのです。

 

一人ひとりが自分の思っていることを分ちあっている時、聖霊が私たちの内側からそれをさらに鮮明にし、聖霊が何を考えておられるかを皆が分かるようにしてくださるということを皆が感じました。しかしあなたが共にいるべきではない人々(wrong people)の中で話すならば、その会話から神の御こころを見出す霊的環境に入ることはできません。なぜならばあなたは彼らに対して自分の考えを説明し理解してもらい説得するので精一杯になってしまうからです。しかしもしあなたが共にいるべき人達(right people)の中にいるならば、聖霊があなたの言葉に同意することを示してくださる時にはそれが分かるようになります。それは人々があなたの意見になんでも同意するということではなく、彼らがあなたの霊的波長を聖霊の御声に敏感になるように助けてくれるからです。それによってあなたが「これはもしかして神からかもしれない」と感じていた考えやアイデアを分かち合うときに、それが確かに神からであったとあなたがはっきりと感じ取ることが出来るようになるのです。

 

イエスはヨハネ16:12、13で「わたしには、あなたがたに話すことがまだたくさんありますが、今あなたがたはそれに耐える力がありません。しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導きいれます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やがて起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。」と言われました。あなたの内におられる聖霊は、主があなたにいろいろな手段(思い、アイデア、ささやき)で示されていたことを聞いてそれをあなたに話してくださるのです。

 

私たちの周りにはいろいろな雑音(ニュース、人の意見、自分の魂の声など)が溢れていますが、その中でも神の御霊はあなたに語っておられるのです。この箇所で「御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し」とあるように、御霊は「聞いて語る」のです。あなたが他の人々と「心を一つにして」共に集い話し合うとき、あなたの内にいる聖霊はそれを聞いておられ、あなたが話すときに聖霊が共に話してくださるのです。聖霊は神の御こころをあなたの言葉に吹き込んでくださるので、あなたは話しながら自分の口から出る言葉によって神の御こころがはっきりとわかるのです。そして神があなたの人生でされていたことや、あなたの進んでいる方向が神の望まれていることであると確認させてくださいます。それはあなたが話している霊的環境が正しい仲間によって整えられているときに起こるのです。

 

使徒行伝4章でペテロとヨハネが時の権力者たちと対峙したとき、この真理が現れています。(アメリカや世界中のクリスチャンは今このような状況に置かれています。あなたが御霊によって動けば動くほど、宗教的組織や、報道関係、政治的な権力から圧力をかけられます。神のメッセージを伝えるものたちへの迫害がますます顕著になってきています。世界が、羊とやぎ、麦と毒麦、善と悪とにますます鮮明に区分されてきています。)

 

23節に「釈放されたふたりは、仲間のところに行き」とありますが、これが鍵です。神が与えられ深い関係を築いた仲間のところに行くとき、自分の進むべき方向が示され、そのための力が与えられるのです。そして彼らは「祭司長たちや長老たちが彼らに言ったことを残らず報告し」、これを聞いた人々はみな「心を一つにして」神に向かって声をあげました。ここに鍵があります。

 

「心を一つにして in one accord」というのはクリスチャンならだれでもいいということではありません。さまざまな偏見やあなたとは異なる考えを持っている人は、たとえクリスチャンであってもあなたが神から聞く霊的環境をつくりだすことはできません。ですからあなたと同じ神からの使命、任務を受けているクリスチャンである必要があります。

 

使徒16の6節ではパウロがアジアで御ことばを語ることを聖霊が禁じており、次の7節ではビテニヤのほうに行くことをイエスの御霊が許されなかったとあります。

神は二つの扉を閉じられたのです。(パウロは宣教に出かけることを恐れてはいませんでした。しかしそこに住む人々に福音を聞く用意ができていないならば、神はその道を閉ざされるのです。あなたの手に神からの福音というギフトがあっても、人々に受け取る用意がないならば、そのギフトを無駄にすることになります。)そして9節に「ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、『マケドニヤに渡ってきて、私たちを助けてください。』と懇願するのであった。」とあり、10節には「パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤに出かけることにした。神が私たちを招いて、彼らに福音を宣べさせるのだと(私たちは)確信したからである。」とあります。幻を見たのはパウロでしたが、心を一つにしていた仲間の一行(パウロ、シラス、テモテ、ルカ)はそれが神の御こころであることを共に確信したのです。

 

もしあなたが神に「共に働くべき仲間を与えてください」と祈っているならば、それは一人でも二人でもいいのです。大勢である必要は全くありません。2、3人の人が共に語りあうとき、そこに主もいてくださり、そのグループの進むべき道が鮮明に確認、確証されるのです。自分の思いを口から出すとき、あなたの内なる聖霊がそれを聞き、あなたの言葉を用いて語り、それによって皆に神から確証が与えられます。

 

皆さんの中には今神から「開かれた扉」を与えられている人がいると思います。あなたが思ってもいなかった所や、ある扉が開くのを待っていたときに、違う扉が開くかもしれません。そのときにあなたが間違った人達(wrong people)に話すならば、その扉は閉ざされてしまうのです。自分自身が抱く疑いや迷いがそのような人々から増幅されて自分にかえされてくるからです。時として敵はあなたに「今はそれをするタイミングではない」とささやきます。私たちはその敵の言葉に同意一致してしまい、開いた扉に入って行かないのです。ですから正しい人々(right people)に話すことがとても大切です。

 

次に大切なのは恵みの中を歩くことです。パウロは2テモテ2:1で「そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。Be strong in the grace that is in Christ Jesus.」と言っています。これはグラハム・クック師のから教えられたことですが、恵みは普通「受ける価値がないのに与えられる恩恵」と説明されますが、聖書はイエスが「恵みとまことに満ちていた」と言っています。イエスは恵みを受ける価値があるお方でしたから、「恵みは受ける価値のない者に与えられるもの」という定義はおかしいのです。そうではなく、恵みとは、神が望まれる自分になるために与えられる力です。私たちが恵みによって強くなるとは、神が自分を見られているように自分を見ることであり、そうなるための力を与える恵みの中(神の臨在の中)で生きることです。神はあなたが完成した姿、新しい創造物のあなたを見ておられます。あなたが神と同じようにその完成した自分の姿が真のリアリティーであると知れば知るほど、あなたは恵みによって強くされます。そして前進し向上していく自分を認め、自分の召しに確信を持つことができるのです。

 

もしあなたが間違った人々に神から与えられたアイデアを話すならば、彼らは自分の心や思いにあることに焦点を当てるためにあなたの話を逸らしてしまいます。しかし少人数の正しい人たちに話すならば、彼らはあなたが恵みを受けるためのスペースをつくり、それによってあなたのアイデアは更に研ぎすまされ、知恵が与えられ、内なる聖霊からの確認が得られるのです。

 

今は皆さんが「仲間のところに行き」「心を一つにして」神に向かって声を上げる時です!

 

使徒行伝4:31「彼らがこう祈ると、その集まっていた場所が震い動き、一同は聖霊に満たされ、神のことばを大胆に語りだした。」(終り)


15 05月

エルサレムの平和のために祈ろう        坂  達 也       2018年5月15日


エルサレムの平和のために祈ろう
                 坂  達 也
5月14日は、イスラエル建国70周年に当たる特別の記念日でした。
その日のお昼頃でしたが、イスラエルの首都エルサレムで、アメリカの大使館がテルアビブからエルサレムに正式に移された記念式典が行われました。私はその実況中継を見てクリスチャンの一人として大変感動を受けました。
式典で最も称えられたことは、トランプ大統領の勇気ある決断力でした。トランプ氏はご存知の通り選挙でそれを公約し、昨年12月に大統領として正式にそれを実行する事を世界に公表しました。しかし、それを受けて世界(特にアラブ系諸国)は猛然と反発して参りましたが、それを敢えて押し切って、遂にエルサレムにアメリカ大使館の移動が実現に至った記念すべき日でした。
本件は過去において、1995年にアメリカ議会がイスラエルのアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移すことを承認したにもかかわらず、最近の歴代3大統領はそれを実行しなかった経緯がありますから、この事がどれ程大きな勇気と決断を要するものであったかがこの式典を通してうかがわれ、大きな感銘を受けた次第です。
しかもこれに先立ち、トランプ大統領はイスラエルの最大の政敵であるイランとの核に関する六カ国合意契約を破棄する事を宣言していましたから、この式典と時を同じくして、パレスチナ自治区ガザで数万人規模の激しいデモが発生し、それを企画したハマスのテロリストに対してイスラエル防衛軍(IDF)が報復したため多大な死傷者が出たことは、十分予期された事件であったと思います。
 イスラエルとエルサレムの歴史は非常に複雑です。第二次大戦が終了し、イスラエルが独立国家として正式に1948年に誕生して以来70年が経った訳ですが、その首都は聖書的に言えば間違いなくエルサレムです。そして、このエルサレムこそは将来イエス・キリストが帰って来て、世界を統治する御国の永遠の首都となる場所であることは、クリスチャンの皆様はよくご存知です。
一方、歴史的政治的な立場からすれば、イスラエルは1967年の第3次中東戦争で、ユダヤ教やイスラム教、キリスト教の聖地が集中する旧市街を含む東エルサレムを占領。その後は併合したエルサレムを「不可分の首都」と位置づけてきました。但し、国際的な承認は得られていません。
これに対して、東エルサレムを将来に独立する際の首都とするパレスチナ側は当然ながら反発しました。1993年のイスラエルとパレスチナの「2国家共存」を目指すオスロ合意では、今後の交渉でエルサレムがどちらに帰属するかを決めるとしていました。そのため今回の米国の動きに、パレスチナ側は猛反発した訳ですが、これによって中東和平交渉の再開は一段と難しくなってきたことは否めません。そして、その理由がお互いに宗教的な事情が絡む以上、和解の余地はほぼ考えられない最悪の事態に立ち至った状態にあります。
一方アメリカにおいても、トランプ大統領の立場は苦しいものがあります。それはアメリカには宗教の自由が許されている以上、大統領が一宗教の立場を取ることは許されないからです。従って中間選挙をこの秋に迎えるアメリカは、国内の政治闘争による紛糾がますます深まると予想されます。しかし私たちクリスチャンの立場からすれば、トランプ大統領が取った今回の行動は、明らかに彼自身が正真正銘のクリスチャン信仰の持ち主であることを証明したと言えます。
ユダヤ教徒とクリスチャンの立場
ご存知の通り、詩篇122:6ー9には、こう書かれています。
「『エルサレムの平和のために祈れ。『おまえを愛する人々が栄えるように。
おまえの城壁のうちには、平和があるように。おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。』
私の兄弟、私の友人のために、さあ、私は言おう。『おまえのうちに平和があるように。』
 私たちの神【主】の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。』」
ナタネヤーフ首相は昨日の演説で、イスラエルの首都はエルサレムであるが、そのエルサレムにおいて、戦いではなく、平和を望む、と言っていましたので、おそらく彼は上記の聖句を踏まえた「両者が平和裡に共存する」可能性を追求する用意はあると言っているのではないかと思います。しかし、パレスチナ側はあくまでエルサレムを自分の領土と主張すると思われ、そこには妥協の余地はほとんどないと言えます。
また、創世記12:3では、イスラエル建国の父アブラハムに対してあなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。」と明言され、それには異邦人の私たちも含まれていますから、真にキリストの神を信じる者であれば、イスラエルに反対する立場は取れないはずです。
さてそこで、私は日本とイスラエルの関係を憂慮します。一応今までは友好的に推移して来たようですが、最近日本国首相が、アラブ側に気を使ってか、日本は大使館をテルアビブからエルサレムに移動はしないと明言しました。しかし私たちクリスチャンとしては、日本が「羊の国」になるためには、名実共にイスラエルを完全にサポートする立場を明白に宣言する日が一日も早く来る事を願って止みません。
世界情勢は完全に終末の時代に入っている
つい先日アメリカは、イスラエルの東北側の隣国のシリヤを攻撃し、その背後にいるロシヤを刺激しました。その後にイスラエルとアメリカを目の敵にする東側の大国イランとの条約破棄を宣言したのです。これでイスラエルを取りまくアラブ諸国陣営と後ろ盾のロシヤに対抗して、イスラエルとそれを後押しするアメリカが対峙するという世界を分けての二大体制ーーこれはまさに聖書が預言する最後の時代に起こる「決戦体制」が出来上がりつつあると言えないでしょうか。
一方、アジヤでは中国が後押しする北朝鮮とアメリカが後押しする韓国、日本、台湾の体制が不気味な様相を呈しています。すなわち、ここでも二大勢力の対決ができつつあり、もしかすると黙示録8章9章の預言が当てはまり、戦争が勃発するだけでなく、更に激化して10章の預言に続く可能性があるようにも思えます。これらの章は、明らかに核戦争の様相に当てはまるとも考えられます。
正直なところ、私は中国が北朝鮮を簡単にアメリカ側に手離すとは考えられません。その点、北朝鮮問題の解決が今後難しくなる可能性が十分あり得るという気がします。但し、このように申し上げても私は世の終わりがすぐ来ると言っているのではありません。
むしろ、私が申し上げたいことは、終末のリバイバルと霊的アウェークニングは、前にも申し上げた通り、イザヤ書60章に書かれているように見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている」という暗闇の最も暗い最中に(2節)起こるのではないかと言うことです。であればこれから世界中がますます暗くなります。しかしその時に「あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。国々はあなたの光のうちに歩み王たちはあなたの輝きに照らされて歩む」と書かれている3節はリバイバルが来る時の様子ではないでしょうか。
 いよいよ世の中は未だかってない真っ暗な暗闇の中を通る時となるーーその時こそ、そのために主に整えられた私たち御国の精鋭が、主の良い御使いに助けられ、最後の大収穫に参加する一方で、世界の多くの国を主の御国となるように導く仕事に就く時であると信じます。
そのために私たちは、今こそ主に似た、へりくだって主にのみ仕える者にならねばならない、それはマタイの5章にある山上の垂訓の教えーー「心の貧しい者」「柔和な者」「義に飢え乾く」「あわれみ深い者」「心の聖い者」にならねばならないと思う次第です。(終り)

07 05月

今週は神の御声がよりはっきり聞こえる時 ー その大きなシフトが来る ラナ・ヴァウサー 2018年5月8日


今週は神の御声がよりはっきり聞こえる時 ー

               その大きなシフトが来る

 

ラナ・ヴァウサー

 

 

今週はあなたが主の御声を更にはっきりと聞く週になることをあなたの上に預言いたします。あなたが主の御こころを更にはっきりと聞き、預言の意味を更に明確に聞きとる週になることを預言します。

 

私は一つのヴィジョンを見ました。イエスに近づいている者たちの頭に主がヘッドフォーンをつけ、それによって他の音を遮断し、主が言われていることにもっと集中できるようになるというビジョンでした。

 

主はこのヴィジョンを通して教えてくださいました。あなたが主から鮮明に聞くのを邪魔していた「雑音」は、今週あなたが御声を強く求めるならば、ついに消されて聞こえなくなり、あなたはイエスとイエスが言われていることに聖霊のちからによってもっと集中することができるようになることです。

その意味は、今週あなたは「新しい音」を聞く週になるということです。あなたは主の胸の鼓動の「新しい音」を聞く(聞ける)ようになり、主の啓示の新しい音、主に解放され道を示される新しい音を聞くでしょう。

 

サムエルのように御声に驚かされる

 

 

「そのうちに主が来られ、そばに立って、これまでと同じように『サムエル。サムエル。』と呼ばれた。サムエルは、『お話しください。しもべは聞いております。』と申しあげた。」 1サムエル3:10

 

今私のこころにはこの聖書箇所がずっとあります。今週、神の御声に驚かされる心の準備をしてください。予期しない方法で神があなたに呼びかけるのを聞く備えをしてください。あなたが今まで経験したことのない方法で主が話しかけるのを見る備えをし、それが起こった時には「主よ、あなたですか?」と言ってじっと耳を澄ませてください。

 

今まで霊が渦を巻いて、混乱や妨害が起こっていました。しかしあなたが今週強く求めるならば、主の御声を鮮明に聞き、あなたが主に火打石のように決意の顔を向けて(イザヤ50:7参照)力を得るための更なるブレークスルーが起こるであろうことを、主が私に示してくださいました。

今週、新しい音、主の胸の鼓動とそのリズムをもっと正確に聞き取るための備えをしてください。

 

私は「聖霊が音を取り囲む中に踏み込むために準備をしなさい!!」と主が言われるのを聞きました。

 

主はあなたが聞くことを増し加え、あなたのダイアルを合わせて天の波長に合わせ、主のこころのリズムに一致するようにされます。もっと聞くことが今週あなたには可能にされているのです。ぜひ受け取ってください!

 

今週、聞く事に大きなシフトが起ります。注意深く自分が立つべき位置を定め、「聖霊に囲まれた音」の中に踏み込む用意をしてください。そして御霊において起こっていることや、聖霊が今生み出し実現しようとしているものの音をもっとはっきりと聞く備えをしてください。

 

今週、多くの方にとって、あなたが主から聞くことが、主の聖なるパズルの沢山の部分が一緒になって(理解できる)形となること、そしてさらに偉大なブレークスルーがおこること、そして物事の意味がはっきりと分かるようになることです。

そのためにはみなさん、ぜひ秘密の場所に入り、主に「聖霊のヘッドフォーン」をあなたの耳につけていただいて、あなたがはっきりと聞こえるようになってください。(終り)

 


30 04月

聖霊の声を聞く確信    デイル・アンダーソン        2018年4月30日


 

聖霊の声を聞く確信

 

デイル・アンダーソン(IHOPカンサス)

 

 

 神と話をするとか、神の御声を聞く、あるいは、 聖霊の話すことばが聞けるという確信を持つということに 関して、私は全く何もわかりませんでした。

 皆さんはいかがでしょうか? 聖書には「信仰は聞くことから始まり・・・」(ローマ10:17)とか、「助け主、聖霊が、いつまでもあなたがたと、ともにおられる・・・」(ヨハネ14:16)とイエスが言われたとありますが、どのようにしてそれを知ることができるのでしょうか?

 

私には全く確信がなかったのです。私の心は人生に対する不安で一杯で、私の頭の中は沢山の疑問や自分を責める思いで満ちていました。聖書には

「人のすべての考えにまさる神の平安」(ピリピ4:6−8)という神の救済手段があると書いてありますが、私の心や思いを守ってくれる平安は全くありませんでした!私は自分のたましいを苦しめ心を攻撃する自責の思いで混乱し苦しんでいました。

するとある日のこと、 聖書を読み黙想をしていると、それまで私の人生に深い影響を与えていた3つの聖書箇所が思い浮かび、その3つが一つに繋がったのです。最初は創世記1:1で、創造の中心は神であることがわかります。

 

「初めに、神が....」(創世記1:1)

 

神が創造の中心を占めておられることを確証する二番目の箇所は、ヨハネ1:1です。ヨハネはその福音書を「初めに、ことばがあった。...ことばは神であった。」と始めています。

ですからここにおいても、語られたのは神であり、神が私たちがフォーカスすべき生命の中心であることがわかります。

そして最後の三番目は、1ヨハネ1:1−2で「初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて」とあります。

 

生命の物語は神を中心にして始まったこと、そして中心におられる神が語られたことによって始まったことを私ははっきり悟りました。もしすべての領域において神をまず第一にするならば、神はそれらの領域において語ってくださることが分かりました。神は生ける御ことば御子イエスの人生を通して、私にすでに語っていてくださったことが分かりました。言うならば、私は神を見て触れるようにと招かれたのであり、その経験を通して、自分が経験したことを宣言するようにと招かれているのだと悟りました。

 

そこで私はキリストの人生について聖書を読み始め、彼の行動がどのように彼の性格(即ち神のご性質)を反映しているかを考えました。そのことを通して私は深く霊的に触れられる瞬間を経験するようになりました。幾つかの状況を新しい見方で見るようになりました。要するに、私は自分が神の御声を聞き始めたという事実に気付いたのです!本当に興奮しました!

 

次に私は、数人の教師から聖書に書かれている祈りを祈るという非常に実践的な祈り方を教えられました。それで私は聖書の中にある祈りを捜し始めたのですが、驚いたことに聖書は人々の祈りで溢れていました。「その祈りが彼らにとって有効であったのならば、私にとっても役に立つはずだ」と私は考えました。

 

聖書の中の祈りを急がずゆっくり一節ずつ祈り始めると、神のことばが私のたましいに溢れるようになり、それは私の霊に触れ、私は

もっと喜びをもって自分の人生に接するようになり、困難な状況の中でも揺り動かされなくなりました。少しづつ私は主との交わりが実現していることに気付きました。神が近くにおられる確信が沸き、更には聖霊が私の心にささやかれる声への確信も劇的に増加していきました。

 

そして私は一つの決断をしました。私は神を神の御ことば通りに受け取り、主イエスに私の人生のすべての領域をコントロールしてくださるようにお願いしました。主を私の人生のフォーカスポイントにすることによって主がすべての領域で私に語ってくださるという確信を私は得ました。主は常に語っておられますが、私たちは主に焦点を当て、こころを主の御声を受信できる態勢にする必要を忘れないでください。

 

神を中心にすると決めたとき、 主とコミュニケートするための非常に実践的な方法へと主は私を導いてくださいました。私は聖書の祈りや歌(詩編と黙示録にある讃歌)をゆっくり、一節ごとに(時には一節を何週間もかけて)祈りましたが、その時3つのことをしました。

 

一番目は、その節の内容に対する感謝を表現しました。「イエス様、感謝します。あなたが忠実な証人であることを感謝します。」(黙示録1:5)というようにです。2番目に、そこにある真理に同意します。「イエス様、同意します。そうです、それは真理です。あなたは忠実な証人であられます。」と言うのです。

聖書の祈りのことばに感謝し同意するときに自分の心がどれほど変革するかを見て、あなたはきっと驚嘆することでしょう。

 

最後に、更なる洞察や情報が与えられるように願います。「イエス様、忠実な証人とはどういうことなのかをもっと教えてください。」と言うのです。以上の3つが、私が御ことばに触れることができ、それによって聖霊が私に語りかけるのを助けてくれたことでした。

次にすることは、私が敬慕と呼ぶもので、神の属性、特徴、性質、即ち神のさまざまな呼び名を用いる方法です。時にはアルファベットを用いてAのつくものから順番に神の特性を崇めます。

 

例えば、Mならば「Mighty God  力ある神 (イザヤ9:6)」で、私は「神よ、あなたを愛します。あなたは力ある神です。

 God, I love You. You are the Mighty God.”と言うのです。

ある日私は力ある神、イエスを崇拝していたのですが、その時「そしてあなたの力で私を満たしてください。(エペソ3:16)」と祈っていました。すると突然、聖書の中の祈りは、神との会話や他の聖書箇所との関連性を教え確信を与える引き金になることに気がつきました。

 

以上が私がクリスチャンとして40年間実行してきたことです。私の心は神の声を聞いたとき今もなお深く感動します。長年のうちに確信が大きくなると共に、私の心は神の口からでることばを更に慕い求めるようになりました。あなたはイエスの声をどのくらい聞くことが出来るようになりましたか?

今こそ、このシンプルなコミュニケーションの方法を用いて、主との関係の確信を築きあげる時ではないでしょうか。これ以上に神の声を聞くよい方法はなのではないでしょうか。(終り)


23 04月

ニューヨーク北部に広がるリバイバルの火    ダレン・カニング     2018年4月23日


 

ニューヨーク北部に広がるリバイバルの火

 

ダレン・カニング(カナダのリバイバリスト)

 

 

アメリカ五大湖のリバイバル

 

最近のことですが、私がナイアガラフォールズで集会をしていたとき、主が五大湖リバイバルについて私に語り始められました。それと同じ時、私の友人であるベン・ジョンソン師(モントリオールの若い預言者)は、アメリカとカナダの間に置かれた巨大な円形の門のヴィジョンを見ました。

彼はそのヴィジョンの中で、アメリカでリバイバルが起こり始めるのが見え、天使達がアメリカで回復された義を解き放つためにカナダにもやってくるのを見ました。それを見たとき彼は「今は五大湖のリバイバルの時だ!」と宣言し始めました。

ニューヨーク州ロチェスターにパトリック&スーザン・オマラ夫妻という私の友人がおりますが、彼らは大リバイバルがロチェスターとニューヨーク州北部に起こることを20年来ずっと預言していました。最近彼らと会って一緒に五大湖リバイバルを宣言し始めたとき、ものすごい油注ぎを感じました。

 

預言者のボブ・ジョーンズ師は、五大湖リバイバルが起こることをかつて預言しました。彼はそれを「四都市リバイバル」と呼び、トロント、ロチェスター、ハミルトン、バッファローに神が訪れると預言しました。それらの都市で火が燃え始め、四つの火が燃え始めたとき、近隣のすべての州に 新しいリバイバルが広がり始めると彼は預言しました。これこそ私たちの信じるリバイバルであり、今それが始まっているのです。

私の友人のジョー・ガーシア師は、オンタリオのハミルトンにある彼の教会で、去年リバイバルを経験しました。去年の夏、何千人もの人達が神の力に触れられて解放されたのです。主は今のシーズン、天使の軍隊を解き放たれています。彼らは五大湖の地域で収穫を刈り入れるのです。(黙示録14:15参照)

 

神のリバイバルの火

 

最近私がテキサスに行ったとき、ヴィジョンを見ました。それは、一人の将軍が配下の天使達をその地方のリバイバルのために解き放っているヴィジョンでした。その地方では現在までに6週間リバイバルが続いています。このリバイバルは多くの預言者がテキサス州でリバイバルを宣言した後に続いて起こり始めました。

数年前、私は北アメリカでリバイバルが起こるヴィジョンを見ました。私の目の前に一つの地図が置かれていて、そこの神の手が伸ばされ地図上の幾つかの都市に触れるのが見えました。神の手に触れられると、その都市にすぐに火が燃え始めました。すると敵が来てリバイバルの火を消すのですが、神がもう一度その都市に手を触れると再び火が燃え始めるのです。するとまた敵が来てそれを消してしまいます。

これが何度も繰り返されました。遂に神の手が非常に素早く動き始め、何百という火が燃え始めました。敵はそれらすべてを消そうとしましたが、神の素早い手の動きに追いつかなくなり、火は北アメリカの地図全体に燃え広がりました。私たちは今のシーズンにもっと多くの火が燃えるのを見ようとしているのです。

 

ニューヨーク州のロチェスター地区に行ったとき、私は先月中に2カ所でリバイバルが始まったことを聞きました。2つともニューヨーク州北部でのことです。一つはウオルコット地方で、グレン・マロニー師というオーストラリアからのリバイバリストが来たときに起りました。

彼は40人から50人ほどが入る小さな教会で一回目の集会をしましたが、その集会が満員だったのでもっと大きな会場が必要だとわかり、門戸を開いてくれるメソジスト教会を見つけ会場をそこに移しました。次の夜には200人以上の人が集会に集りました。それから10日間の間に多くの人が解放され癒されたのでした。

丁度同じ頃、そこから車で一時間半しか離れていない場所で、リック・ヴェラ師というハワイからのリバイバリストがロチェスターの近くで集会を開きました。聖霊が力強く働き始め、集会がそれからしばらくの間続けられましたが、毎晩200人ほどが集まったのでした。

 

リバイバルの水の流れ

 

神は今何かをされています! 主はリバイバルの水をかき立てておられます。今はただの始まりにすぎず、これから更なる神の動きを私たちは耳にするようになるでしょう。名のある人も、又そうでない人も、信仰によってその地域に足を踏み入れるならば、神が力をもって動かれるのを見るのです。

神が天を開かれるので、天は超自然の雨を降らすでしょう。先回私がニューヨーク州北部に行ってメッセージをした最初の夜は、非常に激しい雨が降りましたが、私たちは神がそれを通して何かを語っておられるのがわかりました。

 

新しいレベルの栄光が解き放たれる準備をしてください。この地域に力強いリバイバルが来ることを私と共に是非宣言してください!この地域は200年前にチャールス・フィニーが説教をしたまさにその地域であり、ロチェスターで10万人が救われるという驚くべきリバイバルが起こったのです!

そのリバイバルを通して何十万人もの人が御国に入れられ、それは「第二次霊的大覚醒」として知られるものへと発展しました。クリスチャンの価値感がアメリカの価値観となり、労働者がボーンアゲインし、国や家族のために一生懸命に働くようにと励まされたのです。

神は再びそれをしようとされています。神は地上に救いをもたらされます。主は人々の心を捕え、ご自分が祝福の神であることを示されます。

私たちが更にもっとリバイバルを見るようになることを私は信じています。今私はトロントとバッファローに目を留めています。今私は多くの伝道者に「これらの都市に入っていき神の御国を説き始めてください」とお勧めしたいと思います。

あなたが「神は偉大なことをしてくださる」と信じるように励ましお勧めいたします。何かすばらしい事が今確かに起こっていて、それを信じる者たちは偉大な力ある業を見るのです。この記事を読んでおられるあなたは、今神がしておられることの重要なパートなのです。あなたの人生に火がつき始め、その火が次々に燃え広がって行くようにとお祈りいたします。(終り)


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