WWGM

Walk With God Ministries


28 03月

「WWGMのみなさんに伝えなさい。」      坂 達也     3月28日朝


「WWGMGMのみなさんに伝えなさい。今は主の前に出るときであると。」

今朝、主の御前に出ていると、主からこれを伝えるようにといわれましたのでお伝えします。主は語られる主です。主を見上げて御前に出てください。主は今、語られます。主の御声をお聞きください。 喜びにひたり、主をほめたたえてください。ハレルヤ!   坂 達也


09 03月

日本の皆様、エステル記に書かれたプリムのお祭りのための断食祈祷にご参加ください        坂  達 也


日本の皆様、エステル記に書かれたプリムのお祭りのための

断食祈祷にご参加ください

                 坂  達 也

 

 イスラエルではプリムのお祭りが、今年は3月11日夕方から12日夕方迄行われます。御存知のように、エステル記によれば、王妃エステルはユダヤ人の一大危機を救うために死を覚悟して王に会いに行くことを決意し、そのために自分も含め回りの人たちに三日三晩断食することをモルデカイに要請しました。

 

 今年のプリムの祭りが近づいたとき、二人の女性がルー・イングル師(コールの主催者)に「断食祈祷の集会」を呼びかけて欲しいと要請して来ました。それを受けたイングル師自身がその直後に一つの夢を見たのです。それは「今のトランプ政権を襲っている強力な悪霊の死の力を打ち破るにはこれしかないという、国を挙げての一大断食祈祷のムーブメントが起こる」という夢でした。

 そこでイングル師は直ちに、現在アメリカを襲い、又これから起こる「反ユダヤの霊によるハマンの一大陰謀」を阻止するために、プリムの前日の3日間(3月8日夕刻から11日の夕刻迄)断食祈祷することを呼びかけたのです。従って、先程ご報告したオハイオ州における「 POTUS Sield 祈りの集会」と同一の主旨による(どちらもイングル師が関係しています)祈祷会ですので、ぜひとも日本の皆様にもお祈りにご参加いただけますよう、取り急ぎお願い申し上げます。(終り)


09 03月

トランプ大統領のために祈ってください     坂  達 也    2017年3月9日


トランプ大統領のために祈ってください

 

                   坂  達 也

 

 本日から三日間(3月9日ー11日)オハイオ州キャンフィールド市で、トランプ大統領のために祈るとりなし手が全米から集まり「 POTUS Sield 祈りの集会」を持ちます。( POTUSとは President of the United States の略, Sield は身をかばう楯の英語です)この祈りの会を主催している人たちには、リック・ジョイナー師、シンデイー・ジェイコブ師、ルー・イングル師、それにアルベーダ・キング夫人等多くの著名人が含まれています。

 

 ご存知の通り、今アメリカはトランプ大統領が就任して以来、最大の危機に面しております。私たち夫婦は昨夜から祈り始めましたが、今朝、このとりなしの集会の日に当って、大統領への祈りとして詩篇26章が与えられました。

 私は、ダビデ王自身が、この詩篇を通して、トランプ大統領に代わってこの祈りを主にささげていることを強く感じました。皆様もぜひ、トランプ大統領に代わって、このダビデの祈りを声を出してお祈りください。主は皆様のお祈りをかならず聞き届けてくださると信じます。

 

私を弁護してください。主よ。

私が誠実に歩み、

よろめくことなく、主に信頼したことを。

主よ。私を調べ、私を試みてください。

私の思いと私の心をためしてください。

あなたの恵みが私の目の前にあり、

私はあなたの真理のうちを歩み続けました。

私は、不信実な人とともにすわらず、

偽善者とともに行きません。

私は悪を行う者の集まりを憎み、

悪者とともにすわりません。

主よ。私は手を洗ってきよくし、

あなたの祭壇の回りを歩きましょう。

感謝の声を聞こえさせ、あなたの奇しいみわざを

余すことなく、語り告げましょう。

主よ。私は、あなたのおられる家と、

あなたの栄光の住まう所を愛します。

どうか私のたましいを罪人とともに、

また、私のいのちを血を流す人々とともに、

取り集めないでください。

彼らの両手には放らつがあり、

彼らの右の手はわいろで満ちています。

しかし、私は、誠実に歩みます。

どうか私を贖い出し、私をあわれんでください。

私の足は平らな所に立っています。

私は、数々の集りの中で、

主をほめたたえましょう。(詩篇26:1−12)

 

 私が付けました下線の部分は、まさにトランプ大統領に反対し、彼を何としてもおとしめようとするクリントン夫妻グループ、その背後で画策するオバマ前大統領と、それを支えるソロス氏等による莫大なわいろ作戦で買われた多くの国会議員たちと、一部の反トランプ派の国民、それに同調して煽る悪質メデイアを指しているように思えます。

 

 皆様のお祈りを心から感謝申し上げます。(終り)


06 03月

2017年 WWGM の計画と献金のお願い     坂  達 也  2017年3月6日


 

2017年 WWGM の計画と献金のお願い

 

                  坂  達 也

 

 

一粒の種が地に落ちて死ねば、豊かな実を結ぶ

 

 すべてのことに豊かになることを望まない人はいません。第一に主ご自身が私たちがそうなることを望まれています。その豊かになる秘訣は唯一つです。それは「神と人に与える」ことによってです。しかも、あなたの「与え方の度合い」が「主があなたに与える度合い」を決めます。それはすなわち、私たちの「霊的成熟の度合いがその人の人生におけるすべての繁栄の度合いを決める」のです。

 

 私たちのミニストリーでは昨年から、一年に一度「献金のお願い」のキャンペーンをさせていただくことにしました。昨年は一月にそれをお願いしましたが、その結果を先ずご報告させていただきます。

 目標額として皆様にお願いしましたのは、月平均額10万円、すなわち年間百二十万円でした。これに対して昨年一年間で、約その半額の60万円を頂戴しました。これは本当にすばらしい恵みです。心から感謝申し上げます。

 私たちとしましては皆様からのご献金の額が少なかったとは決して申し上げません。なぜなら、私たちの必要はすべて主が与えてくださっているからです。

 

 主は、私たち自身が一年にどれだけの献金を主の御国のため喜んで捧げているかを見ておられます。私たちの属する教会は、全収入の10%を教会に、加えてその他への特別献金として5%=合計15%を献金するよう奨めており、私たちはそれに従っています。その結果、私たちは昨年一年を通して、主が私たちの必要を有り余る程に充たしてくださった一年であったことを、皆様にご報告させていただきます。

 従って、「皆様がなさる主へのご献金」の中から、これ程たくさんのものを私たちのミニストリーに頂戴いただけましたことは、唯只主と皆様に感謝あるのみですし、心からお喜び申し上げます。

 

 ですから私たちは、皆様が、何をさておいても、先ず十一献金を主に捧げることをお薦めします。その捧げ方は主にうかがってください。周りに貧しい人がおられたら助けてください。これは立派な主へのささげもので(主にお金を貸すことになり)主は喜んでその人にふんだんにお返しになられます。

地域の教会に属し、その教会を支えることを主にコミットしておられる方はどうぞそこへ献金してください。又、二人三人が集まるところは教会(コイノニア)ですから、広い意味で私たちのミニストリーに参加してくださることも主にうかがってみてみてください。私たちのミニストリーのブログを継続的に読んでくださる方、そして経済的支援をして下さる皆様は私たちにとって霊的な「パートナー」であると心より感謝しております。

 主とその教会に捧げることはよく種まきに例えられます。一粒の種から少なくとも30、60,100倍に実ります。それどころではありません。主ご自身が一粒の種としてご自分をお捧げになり、私たちという何千万何億と言う「実り」を刈り取られたのです。であれば、私たちが自らを主に捧げることによってものすごく豊かな実りをいただけると信じます。

 「・・・一粒の種がもし地に落ちて死ななければ、それは一粒のままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む(死ぬ)ものはそれを保って永遠のいのちに至るのです。わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいる所に、わたしに仕える者もいるべきです。もしわたしに仕えるなら、父はその人に報いてくださいます。」(ヨハネ12:24ー26)

 

 私たち主に刈り取られた者は「主に仕えるもの」になったのですから「わたしについて来なさい。」と主はいわれます。それはすなわち「自分に死んで、主のいる所に常にいるもの」となることです。私はこのことを今年の1月9日のWWGMで、主が私に「2017年はヨハネ17章の年」であると示されたことを書きましたが、その17:24節で「わたしがいる所に、わたしに仕える者もおらせてください。」と主は父にお願いしています。その意味は、私たちが個人的に主と親密な関係に入ることです。そして主と完全につながり abiding「毎日御声を聞きながら 主に忠実に従って生きる」ーこれが私たちの「御国の生き方」の最終目標であり、究極の繁栄をもたらします。

 又、献金に関しては、もう一つの霊的法則があります。それは「霊的成熟の度合いがその人の人生におけるすべての繁栄の度合いを決める」ことです。その基本は旧約聖書に出て来る神を求める王たちが「主を求めていた間、神は王を栄えさせた。」と2歴代誌26:5に書いてある通りです。その他、「エルサレムのために平安を祈れ。エルサレムを愛する者は栄える。・・・」とも詩篇の122篇に書かれています。

 

WWGMの2017年の目標

 

 私たちのミニストリーは、皆様の「霊的成熟」に少しでも多く貢献することを第一の目標としています。なぜなら、クリスチャンが霊的に成熟すれば「神の国とその義とをまず第一に求める人」になり、そのような人を主は、御国をこの地に建て上げるために大いに用います。そうすれば、「それに加えてすべてのものが与えられて繁栄」するからです。

 そうであれば、主は私たちのミニストリーが、皆様の霊的成熟にどれほど貢献させていただいているかを見ておられます。

 そして私たちの WWGM が主に従って忠実により良い「霊的な糧」を皆様に提供し続ける限り、主は私たちのミニストリーをより充実させ、それによって皆様ばかりではなく、私たちをも大いに祝福してくださると信じます。

 

 従って、私たちの今年の目標は、一にも二にも私たちのミニストリーをより充実させ、拡張することにあります。なぜなら、終末の時代には、主が私たちを通して「天の御国」を地にもたらす御計画であるからです。

 すなわち、イエスキリストの福音とは、単に人の罪を赦すだけでなく、天にあるあらゆる超自然の恩恵を、地にもたらすことにあります。それは「主の祈り」に書かれている通りです。そのために

(一)私たちは今1週間に一度のメッセージをお送りしていますが、これをもっと増やし、より幅広く充実した内容にすること、そして出来れば、日本での集会を増やし、皆様とのお交わりを深めたいと願っております。その点どうぞ皆様からのご要望をぜひお聞かせくだされば幸いです。

 ですからもし私たちのミニストリーの目標にご賛同される皆様には、パートナーとして積極的にご参加とご支援をいただき、それによって主からのより豊かな実りを共に分かち合わせていただくことが私たちの切なる願いです。

 

(二)私の量子論に関連した本も今年はぜひ書き上げて出版させていただきたいと願っております。ぜひお祈りください。

(三)昨年は出来ませんでしたが、今年は日本ばかりでなく、アメリカ各地の主要な教会とミニストリーの拠点、それにリバイバルが起こる気配が既に出て来ている場所を訪ねたい願いを持っております。

(四)私たちは昨年末(年始)にご報告しましたように、後2−3ヶ月でニューヨークに移住します。私たちのニューヨーク移動は主の御心・ご計画として受け取っておりますので、どうぞ皆様のお祈りに加えていただきますようお願い申し上げます。

 

 以上のようなビジョンを与えられていますので、今年の皆様からのご支援目標を出来れば、昨年の二倍の月額20万円を目標とさせていただきたいと願っております。ぜひとも私たちのミニストリーへ、パートナーとしてご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

献金を御希望の皆様は下記にお願い致します。

 

 私たちへの献金の振込先:

 ゆうちょ銀行 記号番号 12120−78497141 バン タツヤ

 

 尚、ご送金の際は、どうぞ皆様のお名前と金額をEメールで私たち宛にお知らせいただければ幸いです。それによって、私たちは皆様とのコミュニケーションを取らせていただきます。私たちのメール・アドレスは tatsuyayumiko@gmail.com です。ご質問があればどうぞこのアドレスにメールを頂戴したくよろしくお願いします。(終り)


15 02月

暗礁に乗り上げるかに見えるトランプ大統領(一) 坂  達 也 2017年2月15日


暗礁に乗り上げるかに見えるトランプ大統領(一)

 

                  坂  達 也

 

 

 今アメリカはトランプ大統領の行政が始まって未だ三週間が経ったばかりですが、早くもその行手を遮るかのような、少なくとも二つの大きな難艱が立ちふさがるという緊急事態に発展しております。

 

その一つはトランプ大統領がモスレム7カ国からの移民を一時的に中止するというエグゼクティブ・オーダー(大統領命令)を発令したのに対し、シアトルの一地方裁判官がそれを中止させ、その上、管轄のサンフランシスコにある連邦巡回裁判所がその中止に同意するという事態が起こったことです。

 

ご存知の通り、アメリカ国憲法 Constitution では厳格な「三権分立制度」が規定されております。三権とは、国民を代表する立法府としての連邦議会 Congress と、行政府とその長としての大統領、それに司法国家として独立した司法府(連邦最高裁判所とその下部組織)です。国民は連邦議会議員と大統領を選挙で選出し、司法裁判官は立法府連邦議会が任命権をもっています。

 大統領は外国との交渉において、あるいは国の安全が問われるような事態においては、大統領権限で緊急な軍の発動(最終的には連邦議会の承認が必要)とか外国からの移民を一時的にストップすることが出来ることが明確に規定されており、今迄でもオバマ大統領を含む多くの大統領が移民を一時的に差し止めた例が幾例もあります。従って今回の一地方巡回裁判所が大統領発令を阻止する権限は全くない、すなわち裁判官としては越権行為を行ったと考えられます。

 

 それがなぜこのような事態になったかといえば、一つの理由は裁判官が、入国する移民のビサには各種の種類があり、その広い範囲のすべての移民をストップしなくてもよいのではないかという判断により「物言いを」つけたからであると憶測されています。しかしその裏には、今はトランプ大統領のすることなすことすべてに反感を持つ多数の国民がおり、多くのリベラルなメディアがそれに火を付け、加えてestabulishment といわれる国会議員(特に民主党)自体もその風潮に不和雷同していること明白な事実としてあります。

言ってみれば、この10年間程世界中で流行した言葉に politically correct 「政治的に正しい」という言葉がありますが、まさにその風潮に裁判官までが乗った現象であると受け取れます。

三権分立制度は国の政治が健全に運営されるために必要な制度ですが、歴史上最も古くから「民主主義共和国」として栄え世界に模範を示して来た立法国アメリカにおいてすら、法が正しく施行されているかどうかをチェックする「厳然たる裁判官」自体が「政治的に正しい」ことになびき、合法的な大統領命令にすら反対するという、まさに「お前もか」という由々しき事態になってしまっています。

大統領命令が却下されたことで現実にテロの画策者たちがアメリカに流入するのを防ぐことができないという、国家として最も危険な状態にあります。それを大統領は憂えて、ただちに次の手段としての緊急対策を講ずると言ってから既に5日程経っていますが、未だに代案が出されていません。

 

 そんな中で、上記に加え、もう一つの大きな事件が起こったのです。それは最近議会で承認されたばかりのフリン国家安全保障担当の米大統領補佐官(閣僚級)が13日、突然辞任した事件です。この事件の内容については日本の新聞で既に報道されていますので、ここでは省かせていただきます。

 しかしお伝えしておかなければならないことは、この事件を機に「待ってました」とばかりに、劣勢になりかかっていたリベラルの「メディヤ」と「民主党」が一斉に大攻勢に出て来て、アメリカは今や蜂の巣を突っついたような、一見収拾ががつかないように見える混乱状態にあることです。

 

 

聖書が伝える終末の兆候そのものになって来た

 

 イエスの弟子たちが「世の終わりが来る前兆」を訊ねたとき(マタイ24:3)イエスは多くの具体的な兆しを4−12節で示しましたが、その最後の12節で「不法 Lawlessness がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなる。」と答えられ、その直後に「しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。この御国の福音は全世界に述べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから終りの日が来ます。」と述べられました。

 憲法を尊重する立法民主主義共和国であるアメリカが、特にオバマ政権になって大統領自身が憲法違反とか越権行為を平気で犯したことがきっかけとなり、今回の司法官の越権行為という法を無視する「不法」に繫がってはびこり、それが急速に国民全体に「愛が冷える」ことに発展しつつあると私には思えます。

 

それに関して、パウロが、1コリント13章の冒頭で「愛がないなら・・・どうなるか」についての警告が思い起こされます。

 

 異言でいくら話しても「愛がないなら」やかましいどらに過ぎない、

 あらゆる奥義、知識、たとえ山をも動かす信仰があっても「愛がないなら」何の値打ちもない、

 どんなに慈善行為をしても「愛がないなら」何の役にも立たない、

 愛は寛容(忍耐)親切、ねたまず、自慢せず、礼儀に反せず、自分の利益を

 求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず真理を喜ぶ、

 すべてを我慢し、信じ、期待し、耐え忍ぶ。(以上、筆者が聖書を要約して書く)

 

この「愛がない」傾向は今のアメリカで顕著に見られます。しかし、それ以上に世界にも急速に広がりつつあるように見受けられますがいかがでしょうか。

 

クリスチャンは政治に関係してよいのか

 

ここで一つ申し上げたいことは、私たちクリスチャンが「一国の政治のことに首をつっこんでとやかく言うのはおかしい」という批判がよく聞かれることです。クリスチャンは聖書の話をしていればよい、という人がもし日本にもいるとすれば、それは「宗教の霊」に完全にやられている人としか言えないと私には思えてなりません。そのような方は、今アメリカのみならず世界で起こっていることが「聖書的でない」とでも言われるのでしょうか。私たちクリスチャンは主である王の「御国の民」であり「この地に御国を来たらす」目的で主に仕えているとすれば、それは広義の意味で、政治活動そのものではないのでしょうか。

 

アメリカにはリック・ジョイナー師に代表されるような「国のために立てられた神の使徒」が存在し、預言的に主からの意向を受けて、それを国民と世界に伝え、主のご計画を実行するのを助けることに命がけで仕える「御国の使徒職」がいることを既に私は機会がある毎にお伝えして来ました。そのリック師はよく人から「あなたはいつ福音にもどるのか、なぜ政治のことにこれ程までに関わるのか」と聞かれるそうですが、師は明確に神からそのような召しを受けているからやっているまでで、神からの命令が変われば、喜んで牧師の召しに返ると言っています。

そしてこのところ連日フェイス・ブックで、国の一大事に関することやクリスチャンとして彼が憂うことを心から叫んでいます。その一大事とは、上記の二つに加えることになりますが、今アメリカで最も必要なことの一つが、昨年急死した最高裁判事アントニオ・スカリヤ氏の後を継ぐ判事に、聖書的に正しい立場を厳守する人(スカリオ氏はそうであった)を緊急に選ばねばならないことです。

なぜならリベラルと保守派の判事が現在4人対4人で拮抗しているからです。その人選のためにトランプ大統領はニール・ゴーサッチという人を既に指名し、これから上院での審査に入るところです。これに対し、共和党は大統領選にも出馬していた最も保守的なクルーズ氏を含むほとんどの議員がこのゴーサッチ氏を「これ以上よい候補者はいない」と称える中で、実はリック・ジョイナー師は、このゴーサッチ氏に一抹の懸念を持っていることを始めから語っておりました。その主な理由は彼が所属しているキリスト教会がリベラルな教会であるからと私は理解していますが、このゴーサッチ氏が、今回の移民を一時中止するリベラルな裁判官の判決をトランプ大統領が批判したことに対して不満の意を漏らしたのです。

大統領が持つ正統な権限により大統領が移民に関する行政発令をしたことを一裁判官が却下するという越権行為に対して、抗議の意味で、正当な異議・不満を大統領が表明したことに対し、最高裁判事の候補者たる人が、気軽に大統領を批判するようなコメントをしたこと自体が最高裁判事がすべきことではないと、ゴーサッチ氏の「軽率な政治的発言」を憂えたのです。

事実この大統領命令を却下した9th 巡回裁判所は、過去において、その判決の80%が上告された際にひっくり返されたというお粗末な記録を持つ全くリベラルな裁判所であることが今回分かりました。

すなわち、アメリカという国のお目付役である司法機関が、法が正しく施行されたかどうかよりも、自分たちの「政治的に正しい」私的な意見を優先するという、極端にリベラルになりさがってしまっていることが今回露見されたとリック師は言うのです。

このような事実を今回目の当たりに見て、私は主が「不法 Lawlessness がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなる。」といわれる終末の最後の時代に入っていることを今回ひしひしと感じている次第です。事実アメリカの社会は今どんどん「愛は冷たくなる」一方に進んでいるように見えます。(続く)


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