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26 02月

2019年は過渡期の年    ショーン・ボルツ(Bolz Ministries)


 

2019年は過渡期の年 

 

ショーン・ボルツ(Bolz Ministries)

 

この預言は 個人に対するものではなく、非常に広い対象への言葉ですので、自分には当てはまらないと感じる方もあると思います。しかし神が私たちの霊の目を開いてくださるならば、今年神がしておられることを知り、あなたもそこに希望を見出すかもしれません。この預言をどうか心を開いて読んでください。そして神がこの預言を通してあなたに何を言われているのかを聞いてください。預言のことばは、人生を今までと違う角度で深く考える助けになります。もしあなたに新しい方向性が必要ならば、深く考える時間が必要です。人々から預言の言葉を聞き、イエスや人生について思索するならば、イエスをもっと深く知り、イエスがあなたと共に何をしておられるかを知ることができます。

 

エペソ1:17−18「どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しによって与えられる望みがどのようなものか...あなたがたが知ることができますように。」

 

移り変わりの時

 

「過渡期、転換期」という言葉は、人間にとってあまりうれしい響きをもっていませんが、今私たちがどのような「時」や「季節」にいるかを知るためにはよく理解する必要がある言葉です。2019年は、国家、ムーブメント、産業、各種グループ、そして個人的にも転換するための力が与えられる年です。この世のメディアは2019年を「近代史上、幾つかの重要な変革のための道備えをした年」と呼ぶようになると思います。

 

これから数年の間、 「変化と転換」が多くの国で新聞の見出しとなるでしょう。すなわち、リーダーが変わり、CEOが変わり、議長が変わり、主役の俳優が変わるというように多くの変化があります。またキリスト教界においても、世界中のムーブメントやミニストリー、又大きな教会等に新しいリーダーが立てられるでしょう。それは神の息子、娘たちが霊的成長を遂げ、今までのリーダー達が霊の父、霊の母の役目を果たすようになるからです。

今「パウロたち」が起こされています。又、「テモテたち」や「モルデカイたち」が「エステルたち」に力を与えています。バトンの受け渡しがはっきりと始まるでしょう。そして大きな教派や教会、ミニストリーが、主要な任務の大部分を手放し、パワフルな遺産を残すための戦略が立てられるでしょう。どうしてそれが2019年に起こるのでしょうか?

それは、戦略的に神は2020年の為に道備えをしておられるからです。 この転換期に神はキリストのからだの内側に変革をもたらし、それによって外側に実がなるようにされているのです。ですから神が何かを変えようとされる時、私たちはそれを拒んではならないのです。

 

変革を生み出す転換の時

 

成長したクリスチャンの中に蒔かれた 「目的の種」が成熟しています。2019年は、堅く立ち、力を受け、配置につく時です。

 

土台が出来たならば、建物がどれほど早く完成するかを考えてみてください。とても短く感じます。クリスチャンにとって2019年は教会のムーブメント、あるいは教派全体が変化し始める過渡期であり、その後の3年間でキリスト教の全容が大きく変わります。

これまで何十年もの間、神は多くの約束や預言をキリストのからだに与えてくださいました。今それらの約束の成就のために必要なすべてのものを満たすために、神は人々やムーブメントを調えておられます。それは私たちのための神の御計画が更に大きく進むためです。皆さんの中には仕事や職場を変ったり、引っ越しをしたり、交友関係が変わる人があるかもしれません。

 

また、 神があなたを創造された目的を100%遂行できる場所にあなたを到達させるために、神はあなたの人生を転換させるかもしれません。私たちにとって、すべての変化は常に「ローマ人への手紙8:28の約束」を伴ってやってきます。神は起こることをすべて、特に変化を、私たちと私たちの人生に対する神の意図の最高の筋書きへと導くために用いられるのです。

あなたが人生の新しいシーズンに移って行くとき、適合しない人々や環境は取り去られて行くことを心に留めておいてください。必要でないものが剪定されていくのを嫌ってはなりません。あなたが自分を導くのでもなく、自分で「この道がいい、この方法がいい」と選び取るのでもありません。神ご自身があなたと共にあなたの人生を造っておられるのです。

 

神はストーリーが持つ力を映画やテレビに解き放たれる

 

去年12月のある朝、私が目を覚ましたとき、「2019年には

映画やテレビのプロジェクトの才能を持つ者たちが台頭してくる。彼らのプロジェクトは神の創造の力を受けて生れ出るものである。」という強い啓示的認識を受け取りました。音楽界や映画界で、キリスト教のテレビ局や信仰のプロジェクトに革新的な道が新たに与えられます。

 

クリスチャンが「資金」と「創造力」を与えられてパワーを得ます。そして今まで世俗的なプロジェクトに関わっていた多くの者が、彼らの技術、手腕、能力を信仰のプロジェクトに用いるようにという神からの召命を感じるようになります。制作者、監督、音楽家等の有能な芸術家たちが、プロジェクトを神から直接与えられ、それを用いて「神の愛で作られる世界」を観客に示すようにとの召命を受け始めます。芸能界のクリスチャンが成熟し、キリスト教のエンタテイメントは彼らの能力を越えた超自然的な助けを受けて変革されていきます。そしてパワフルなプロジェクトによって信仰のエンタテイメントの認識が変えられていきます。

 

戦いが終る

 

最後に、そして多分これが最もパワフルなことですが、多くの人々のために次の宣言がなされます。これまで人生で最大の戦いに直面してきた人たちや、健康、家族、経済、ミニストリー、仕事等で長い戦いがあった人たちは、2019年にその戦いを終え、神が約束されていたものへと任命されていきます。神がその戦いを勝ち取られ、クリスチャンに勝利をもたらされます。彼らはブレークスルーのために何百回も祈り、又 祈られてきた者たちです。彼らは2019年に解放を見始めます。

 

それはダニエル10:12で、天使が勝利と共に来て「恐れるな。ダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、あなたのことばは聞かれているからだ。私が来たのは、あなたのことばのためだ。」と言ったのと同じです。天で戦いがあり、天使がダニエルのところに来るのが遅れましたが、超自然的助けがやがて来ました。それと同じように、今私たちに助けが届くのです。長い戦いが終るのを多くの人が感じます。

私は「戦いが終ること」を書きたかったのですが、このような広範囲な預言を発表すべきかどうか迷いました。というのは、「これはクリスチャンのおみくじか運勢占いように取られるのではないか」と危惧したからです。しかし、この一週間、私が車に乗るたびにベテル教会のCDでジョシュ・ボールドウィンの「The

War is Over (戦いは終った)」という歌が流れてくるのです。そのようにセットしたわけでもなく、CDを購入してからまだ一度も聞いたことがなかったのにもかかわらず、その歌が流れるのです。その歌の中でジョシュは、「今は戦いの武器を置く時だ、イエスが私たちのために戦いを戦ってくださったから」と歌っていました!

戦いが終り平和な時に入るとき、私たちは「真のアイデンティー、主の憐れみ、勝利」の中で新しいものを産み出す力が与えられるのです。私たちはイエスが与えてくださった光といのちの中を歩むのです。これが皆様への私の祈りです!(終り)


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18 02月

希望と信仰を高く掲げよ! ラナ・ヴァウサー(Lana Vawser Ministries)


希望と信仰を高く掲げよ!

ラナ・ヴァウサー(Lana Vawser Ministries)
最近、主がびっくりするような方法で私に語ってくださいました。先日私がお皿を洗っている時、突然ある歌が私の心に響いてきたのです。それは私がサビの部分2行だけ知っていた歌で、ずっと以前私が結婚する前、まだ実家に住んでいたときに母がよく聞いていた歌でした。
私の心の中でその2行が繰り返し大きく響きました。「奇蹟を迎える用意はできているか? もちろん十分に! Are you ready for a miracle? As ready as I can
be!」というもので、私の霊に何度も大きく響きました。私はすぐにこれは主が語っておられるのだと悟りました。それで私は早速この歌の歌詞を捜したのですが、本当にびっくりしました。
イエスは井戸に行って   水をぶどう酒に変えた
ラザロをよみがえらせた  盲人の目を開けた
ガリラヤ人 イエス    水の上を歩いた
「あなたはこれより偉大なことをする」と言われて
あなたと私に力を与えてくださった
奇蹟を迎える用意はできているか?もちろん!
御霊があなたを自由にされる
私は奇蹟の用意ができている!できている!
大きな興奮が私を包みました。神がご自分の民の人生にすばらしくパワフルに働かれようとしておられ、奇蹟が頻繁に起こるようになるのです。物事が好転していくのです。神の超自然的な力が御民の人生に、今までなかったほどにパワフルに顕われるのです。
耳を傾けて主の御こころを知ろうとしたとき、私は「あなたの希望を堅く持ち続けなさい! 信仰を高く掲げなさい!わたしはもうすぐ行きます!」という主の言葉を何度も聞いたのです。
天が地に下ってくるような激しさをもって、神はご自分の民の人生に今まさに来られようとしています。神の力が御民の上に再び大きく導入されようとしているのです。人生の筋書きが変ってきます。新しいページが開かれ、神はキリストのからだの中にご自分を非常に強く顕されようとしておられます。
ユダの獅子が吼えるのを私は霊のうちに聞いています。主は御民のところに、御民を助けるために来られます。主の御名が吼え叫ばれるところに反抗するものは何もなく、神が来られる時に人々の間にシフト(転換)とアラインメント(神との一致、整列)が起ります。その時キリストのからだは、主の誠実さの響きを聞いて震えます。主の誠実さが大きく鳴り響こうとしています!
完全なる変革
主は「わたしはユダの獅子として来る」と告げました。やがて大きな吼え声が多くの民の上に解き放たれ、彼らの人生で最もパワフルな主との一致がもたらされます。彼らの人生の「ある部分」だけが変革されるのではなく、すべての部分が完全に変革されるのです。
イエスは多くの人々にこれまで無かったほどに御力をもってご自分を顕されます。肉体が突然癒されるばかりでなく、状況が突然転換し、鎖や巨人が突然くずれ去り、敵が占領していた地は突然奪回されます。イエスの御名に逆らうものは何一つなくなります。クリスチャンの人生の中でイエスの御名に服従することを拒んでいたものが、イエスの御名により神の力で引き抜かれ除かれようとしているのです。
第二コリント1:20が大きく鳴り響きます!
「神の約束はことごとく、この方において、『しかり。』となりました。それで私たちは、この方によって『アーメン。』と言い、神に栄光を帰するのです。」
今まさに起ころうとしているいくつかの奇蹟の中に、神の約束の大きな成就があります。あなたの生活の中に信仰が高められる環境を造り出し、今まさに起ころうとしている大いなる約束の成就と奇蹟を見るようにとお勧めします。あなたは主の御ことばの約束をずっと信じてきましたが、あまりにも多くの困難や戦いがあったので、落胆し希望を失ったのです。
暗闇の中での戦いは例を見ないほど烈しかったのですが、しかし今、あなたは人生で最大の奇蹟へと導かれようとしています。それはあなたの手とか力によるものではなく、神の御霊によってなされるのです。
イエスの御名によりあなたに今預言いたします。今年、あなたは神の御力を見るでしょう。そして今まで見た事がないような奇蹟があなたの人生に爆発的に起こるでしょう。あなたが「神がなされたことを見てください!」と叫ぶ声が大きく響き渡ります。
詩編70:4「あなたを慕い求める人がみな、あなたにあって楽しみ、喜びますように。あなたの救いを愛する人たちが、『神をあがめよう。』と、いつも言いますように。」
奇蹟の場所で新しいマントルが与えられる
敵の攻撃が多くのクリスチャンを烈しく襲い、2019年に入ってもそれが続いていることを、主が私に教えてくださいました。主が言われるのを私は聞きました。「敵は今まであなたを砕こうとしてきました。しかしわたしはあなたに『新しいこと』への打ち破りを与えようとしています。」
敵の攻撃がそのように烈しかったのは、「人々が攻撃されていたまさにその領域にユダの獅子が力を帯びて来られ、大いなる奇蹟が解き放たれ、その領域での新しいマントルが与えられるからである」と主が教えてくださいました。敵が必死で戦っていたのは、主が今解き放たれようとしている奇蹟を神の民が受け取るのを阻むためだったのです。
神が解き放たれている奇蹟の中で多くの新しいマントルが与えられます。そして私は見たのですが、キリストのからだの多くの者の上に落ちたマントルの一つは、癒しのマントルでした。
間もなくキリストのからだに 神の癒しの大波が打ち寄せてきます。多くの者が
パワフルな癒しのミニストリーのためにこのマントルを受け取りますが、特に、長い間容赦なく身体を痛めつけられていた者たちがそれを受け取ります。主は人々の身体に超自然的な癒しと健全さをもたらそうとしています。それによって人生が変えられるブレイクスルーが起こるのです。
敵は掴んでいた手を離し、病気の霊はユダの獅子の吼え声によって追い出されるでしょう。デリバランスと癒しが起ります。肉体や精神の大きな
癒しが起り、癒された人たちの上に主は大きな癒しのマントルを与えます。彼らの人生を通して癒しのミニストリーは爆発的に発展するでしょう。彼らは、敵がなぜこれまで自分に病気を与え引き止めていたのかを悟ります。
メディアが奇蹟を報道する
私は主が言われるのを聞きました。「この新しい時代に、メディアは奇蹟が起こったことを報道する。」
主はキリストのからだの中や世界中で、ものすごい力で働かれるので、説明がつかない出来事(すなわち超自然的な奇蹟)が起こったことをメディアは報道し、イエスの御名は高く揚げられ全世界で証されます。
主はご自分を教会に再び顕し知らせてくださるばかりでなく、世界中に力と栄光をもって再び知らせてくださいます。それによって多くの者をご自分に引き寄せられます。国々は震え、神は私たちが見た事もない方法で地上に来られるのです。(詩編27:7−9参照)
地上のものすべてはうめいています。栄光の王が来ること、そして顕された神の息子、娘たちが立ち上がることをうめきながら待っているのです。今は定められたカイロスの時です!今がその時です! 今まで見なかったように、多くの出来事が連鎖し始める時が来たのです。
ハバクク2:14「まことに、水が海をおおうように、地は、主の栄光を知ることで満たされる。」
私は主の布告を聞きました。「わたしが来る時、それはただ『いくつかの事』が変るだけではない。わたしが大いなる力をもって来るので、『すべての事』が変る!もとのままで留まるものは何もない! わたしの民よ、奇蹟の準備はできているか? わたしは来る!」(終り)

12 02月

自分のはかりごとをとりこにする フランシス・フランジペイン     2019年2月12日


自分のはかりごとをとりこにする

 

フランシス・フランジペイン

 

 

 クリスチャンであることで私たちは安心していますが、だからといって私たちが完全な者になったわけではありません。私たちのうちにはまだ多くの霊的要塞があるのです。

それらはどのような要塞であるのかを調べてみましょう。

要塞を一つも持たないクリスチャンはまれです。多くのクリスチャンは、次のような霊的要塞を持っています。ー 不信仰、冷めた愛、恐れ、プライド、不寛容、情欲、欲望等々です。

私たちは自分に対しては非常に寛容で、人生を圧迫している自分の中の要塞をはっきり見極め認めるのが非常に難しいのです。つまるところ、これらの要塞とは、かたくなな自分の思い、考え、態度、物の見方であり、私たちは自分を正当化し自己防衛するのと同じ烈しさで、この要塞を正当化し防衛しようとします。

 

箴言23:7を意訳すれば「人がその心で思うことこそ、その人の本質である。」という意味です。つまり、私たちがどのような人間であるかという本質は、私たちの思考の中にあるのです。

ですからどのような要塞であれ、真にそこから解放されるためには、まず正直に「自分は解放される必要がある」ことを認め、それを告白せねばなりません。「万事巧くいっています、大丈夫です」というふりはやめねばなりません。

へりくだって助けを求めてください。実際のところ、神があなたからまず取り除かねばならないのは「プライド」という要塞です。自分はデリバランス(解放)が必要であることをすすんで認めるまでは、あなたが解放されることは決してありません。

 

私たちのどこが悪いのかをはっきり認識するためには、まず「神が意図された人間のあるべき姿」を知る必要があります。ダビデが有頂天の高みから、或いはヨブが苦しみのどん底から、そして私たちがこの二人の間のあらゆる地点で発した問いは「人とは一体何者か?」という昔から言い古された質問でした。ヘブル書の著者も同じ問いをしましたが、御霊の助けにより次のように答えています。

ーーイエス・キリストこそ、 新しく造られた人間に対して神が望まれる姿のモデルです。イエスは単に私たちの救い主であるばかりか、私たちのうちに住まわれて、私たち、栄光ある多くの子たちを長子であるご自分と同じ姿に形造ってくださるのです。

「神が多くの子たちを栄光に導くのに、彼らの救いの創始者イエスキリストを、多くの苦しみを通して全うされたということは、万物の存在の目的であり、また原因でもある方として、ふさわしいことであったのです。」(ヘブル2:10)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。なぜなら、神はあらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められたからです。それは、御子が多くの兄弟たちの中で長子となられるためです。」(ローマ8:28−29)

「またあなたがたが心の霊において新しくされ、真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造りだされた、新しい人を身に着るべきことでした。」(エペソ4:23)

 

しかしそれと同時に、「イエスのようになれるのは、イエスだけである」ことを私たちはしっかり認識する必要があります。そうなるためには、私たちがますます主に服従し、主の内に住まい、主のことばが私たちの内に住まうならば、主は私たちのうちに単に「主のいのちに似たいのち」を現してくださるのではなく、「主のいのちそのもの」を現してくださるのです!

 

キリストご自身が私たちの内に住まわれるということこそ神の永遠の目的の成就であり、それは即ち、「人をキリストの姿に創造する」ということです。この「主イエスの臨在が私たちの内に現われ出る」ことが、要塞を打ち砕く私たちの宣言に権威を与え、戦いを力強いものとするのです。

 

ですから、あなたの内に「イエスの姿に見習わず、イエスの教えに従わない考え、思い、態度」があるならば、それらを客観的に考察することを学ばねばなりません。あなたはそのような思考をとりこにし、間違った態度を十字架につけねばなりません。

 

私たちは、自分の内に主の来られる道を備えねばなりません。 あなたはただ「主を信じる believe in Him」だけではなく、「主が信じるように信じる believe like Him」まで主の御霊の中に入り一つにならねばなりません。そのためにあなたの上に主の統治、主の主権が増し加わることを願ってください。拒んではなりません。 その時、主の愛、思い、考え、願いがあなたの内から流れ出るようになるのです。

 

あなたがサタンの要塞を明確に見分けてそれを打ち砕こうとするときに、まず壊滅すべき二つ目の要塞 は「不信仰」 です。

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「キリストと同じ姿になるなんて、私には絶対不可能だ」という偽りの思いを吹き込むのが敵の策略であり、それによってあなたのすべての霊的成長がとりこにされてしまいます。サタンの嘘や心を縛り付ける鎖を、私たちは自分の人生から除き去らねばなりません。

 

ですから、今この時にあなたの霊のうちに祈り始めてください。 あなたの心に聖霊を立ち上がらせあふれさせてください。もしあなたが「おまえは絶対にキリストのようにはなれない」と告げる要塞に苦しめられているならば、今それは打ち壊され始めます。

 

祈りましょう。

主イエスよ、あなたに服従いたします。「私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません。私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力あるものです。」(第2コリント10:3−4)

 

「私はイエスのようには絶対なれない」という偽りを、自分の罪の言い訳にし、又、自分の信念を妥協させるために用いたことを悔い改めます。

私は自分の弱く罪深い古い性質を、イエスの御名によって断ち切ります。そして神の恵みと御霊の力により、私の思いの中に存在している不信仰の要塞を打ち砕きます。

イエス・キリストの完全な生け贄の故に、私は新しく創造された者です。そして私は栄光から栄光へと進むことを信じます。神と共に歩くとき、私はキリストの姿へとますます変えられていきます。(終り)


04 02月

最近のヘンリーグルーバー師についてのご報告            坂  達 也  2019年2月4日


最近のヘンリーグルーバー師についてのご報告

 

                   坂  達 也

 

 

 ヘンリー師は、10日ほど前の、1月23日にサンフランシスコから韓国に向かって飛び立たちました。今頃は韓国から沖縄に向かい、沖縄でミニストリーをされているかと思います。韓国に真っ先に行かれたのは、昨年に続き医師(団)によるその後の状態の診察を受けるのが主目的ということでした。

 

 私が最後に師とお話ししたのは、出発の数日前の1月18日頃でしたが、その前に話した時(多分昨年の年末ごろでした)とはうって変わって、師は喜びに満ちた溌剌とした声で、再びアジア各地にミニストリーに出ることを大変喜んでおられました。昨年韓国で手術を強く勧められたのを断り、今は日本のキノコの粉末とエキスを飲んでいて、値段は非常に高いが効果はあると言っておられ、私が驚いたのは、痛みが全くないことでした。ハレルヤ!通常であれば周りに転移状態の末期ガンは背骨等を冒し、かなりの痛みがあるはずと聞いていたからです。今回は沖縄の後、台湾に行き、確かその後に日本本土に戻ってくるとのことでした。ぜひお祈りください。

尚、昨年私たちが来日時に師への献金をお預かりして帰国しましたが、その分は師に郵送させていただきました。もしヘンリー師に献金をご希望される方は、ぜひ私たちのWWGMの方へその旨を書かれて御送金ください。それをまとめて、私たちの方から師にお送りさせていただきます。それではよろしくお願いします。

 

 以下は英文の手紙で、ヘンリー師の家族が出したお礼を込めたニュースレターを訳したものですが、少々遅れて私たちのところにも送られて来たものです。どうぞご覧ください。あるいは既に森先生等から聞かれた方もおられるかと思います。

 

 

感謝のことば         ヘンリー・グルーバー

 

 主に愛されている皆様に、麗しく尊い主イエス・キリストの御名によってご挨拶申し上げます。

 

私と妻、そして家族にとって去年は非常に厳しい時でしたが、皆様が共に堅く立ち共に戦ってくださったことをまず心から感謝いたします。私の愛する妻が生死の戦いをしているときに、私自身も同じ戦いをすることになるとは思ってもいませんでした。私も妻もその戦いは非常に烈しいものでした。そして私の愛する妻ジュディスは、8月に天の家に召されて行きました。私の嘆願を主は受け入れてくださり、私はその時妻の傍らにいることができました。妻は私の腕の中で、2018年8月14日午前12時10分に、本当にやすらかに天に召されました。

 

皆様のお祈りととりなしは、私たちを高く引き揚げ、まるで天の翼に乗っているかのようであり、私たちはこよない平安と安らぎと愛で満たされましたことをお伝えいたします。その喜びと感謝は愛する者を失った痛みを凌駕し、毎日を勝利で進んで行く力を与えてくれています。皆様お一人お一人に心から感謝を申し上げます。

 

私たちの経済的必要にも豊かに答えてくださったことも感謝いたします。ジュディスの医療費、ホスピス代、葬儀のための費用と共に、私の医療費も多くかかりました。

病気のために私は4月から12月まで集会は2回しか持つことができなかったのですが、すべての必要は十二分に満たされました。皆様が喜んで愛をもって尊い献金や励ましの言葉を送ってくださり、私たちの心は感謝で一杯です。皆様に祝福がありますように!

 

2019年について主が私に語ってくださっていることを少しお分ちさせてください。私の家族がいろいろな困難に直面したように、皆様の多くもいろいろな試煉にあわれたことを私は知っております。

 

第一ペテロ5:9b−11「ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人人は同じ苦しみを通って来たのです。あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその栄光の中に招き入れてくださる神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。」

 

今年も又、 予断を許さない混沌とした世界状勢に私たちは面しています。キリストのからだの中では、繁栄の預言や

地上で神の力ある御業が解き放たれるという多くの預言が

語られています。(そして私もまたそれを叫び求めていることを主はご存知です!)しかしながら、私はこのところ神の御ことば、特にエペソ人への手紙で使徒パウロが繰り返し言っている言葉を黙想するときに感動させられています。

 

エペソ1:5−6、8−9

「神は、ただみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられたのです。それは、神がその愛する方によって私たちに与えてくださった恵みの栄光が、ほめたたえられるためです。...神はこの恵みを私たちの上にあふれさせ、あらゆる知恵と思慮深さをもって、みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、神が御子においてあらかじめお立てになったご計画によることであって...」

 

ここに「ただみこころのままに according to His good pleasure ( 主のよき喜びに従って)」とあります。

どうかこの言葉に目を留めてください。今年はこの言葉を毎日黙想し、私たちの心と魂が再びはっきりとこの真理を理解するようにと祈ります。

 

今私たちはあまりにもメディアによって「自分に心地よいこと」を求めるようにと洗脳されてしまっています。

私たちは「自分が喜び楽しむために何を一番求めているだろうか? 私は日常生活や思いの中の何から喜びを得ているだろうか?何が私の気持を満足させるだろうか?」と自分に問うてみる必要があるのではないでしょうか。私たちはこのようなことから魂の糧と平安を得て、自分の価値を見出だすからです。

 

そして、私たちは今一度、父なる神のこころから流れる親しい交わりについて考えてみようではありませんか。御父の御こころが望まれ喜ばれることは何でしょうか。

次の箇所にそれが書かれていると思います。

 

第一ヨハネ4:16「私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。」

 

雅歌8:6「私を封印のようにあなたの心臓の上に、封印のようにあなたの腕につけてください。愛は死のように強いからです。」

 

私の「天国の六時間」というあかしの中で、天国がどのようなところかを表した言葉を覚えておられるでしょうか。それは「天国では、すべてのものは仕えることを愛し、愛する故に仕えている。」です。神が最も喜ばれることは何でしょうか。それは「御こころが天で行われるように、地でも行われますように」です!

 

すべての国のクリスチャンはこの祈りを祈っています!

今年はこのことをしっかりと捉えましょう。それによって、神の御国が到来し、御心が天で行われるように地でも行われるようになるのです。

愛はすべてを覆うのです。

 

2019年が、 尊い救い主と天の御父に最大の喜びをもたらすことができますようにと祈ります。

 

イエスの御名において  ヘンリー・グルーバー