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Walk With God Ministries

09 2月

今年示されていること     坂 達也       2012年2月10日


今年示されていること

坂 達也

 

数年前でしょうか、ボブ・ジョーンズ師が2012年までに終末の使徒が出て来ると預言したことを覚えておられる方は多いと思います。私も昨年来、今年はクリスチャンが使徒になる年であると言うことを強く示されています。

と言っても私は、「地域のリーダーとなる使徒職」と言うような大げさなことを指して言っている訳ではありません。使徒である資格は、すべてのことを信仰で行動する人であればよいと思っております。すなわち、その人の毎日行なっていることが、すべて神から出たもので、自分に与えられた「神の仕事」を忠実に実行する人であることです。

 

そうなるためには、今年こそ「心を尽くし精神を尽くして主の御声に聞き従う」(申命記30;2)ことによって信仰を得て、その信仰ですべてのことを実行することに徹する必要があります。なぜなら「信仰は神の(話す、レーマの)ことばを聞くことから始まる(得られる)」(ロマ書10:17)からです。勿論聖書の御ことばを読むことも大切です。それからその時に必要な御ことばを主は与えて下さいます。

 

イザヤ 55:11 で主は「わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす。」

と言っておられるように、私たちは主から出るレーマのことばをいただき、それを信仰で実行すれば、神が私たちに与える使命と主の御心が必ず成し遂げられ、果たされるでしょう。

 

同時に主は、今既に、私たちの信仰を悪魔を用いてふるい、ゆすぶり始めておられることに気が付く必要があります。それは信仰においても「揺り動かされるものが取り除かれる」ことが必要だからです。(ヘブル12:27)それによって多くのクリスチャンが、自分の信仰に疑いを持ち始めたり、あるいは信仰を失う可能性があります。

 

さてそこで、最近、私に強く示されていることがあります。それは、父なる神のリーダーたちは、今年からは今までの祈りに費やす時間を少なくとも倍にする、そして一日最低二時間、時間が許される場合は四時間、五時間祈ることです。

 

実はこの思いは、ホノルル在住の家内の友人から最近いただいたテープを聞くことによって、私にその確認が与えられました。このテープは、Kat Kerrと言う女性の講師が、ハワイで初めての集会(ヒーリング・ルームでの)を持たれた時のものですが、この方はしょっちゅう主に呼ばれて天に行き、神の御座近くで親しく主のお話を聞いておられるそうです。その方が、天国で語られた主のお話をされた最後に、自分は毎晩四時間、主の前に出て時間を過ごすと言われたのです。私は、その方が何でもないかのようにポロッと口にされたその言葉にはっとしました。ブラザー・ローレンスがそうしていたことを思い出し、そうだこれだと思わされたのです。

 

毎晩4時間主と時間を過ごす――ローレンスはそれで睡眠時間が少なくなっても主が補ってくれると言っていたと思います。すばらしいではありませんか。今天国に行き来している人が増えているようですが、その人たちは主と非常に親しい人たちであることに間違いありません。

そこで早速私は、たまたま遅ればせの新年の三日間の断食をするところでしたので、二日間、一日合計で4-6時間祈ってみました。そして、やろうと思えば出来ることを確信しました。

それで思い出すのがモーセとかヨシュアが言っている律法を心に刻み込む方法です。

 

「 聞きなさい。イスラエル。・・・ 心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、【主】を愛しなさい。私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。・・・あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。これをあなたの家の門柱と門に書きしるしなさい。」(申命記6:4-9)

彼らは律法をいつも口で唱え、色んなところに書き記して覚えた(まるで学生の頃の試験の日のようです)のでしょうが、今の私たちは、律法の替わりに主の前にできるだけ多く立って、一日中レーマの御ことばを聞くことによって(私たちの意識で聞くと共に、私たちの霊が聖霊から聞き)御ことばで満ちている状態「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行うことができる。」(申命記30:14)でなければならないと思います。

 

私たちは常に主の思いとご計画を知らねばなりません。それには、主に密着して歩く以上のよい方法はないと思います。

パウロは誰よりも異言で祈ったと言いますが、私たちも本当に主と親密な関係になって常に御ことばをいただかなければ、主が言われる「わたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす」器になることは出来ません。これが出来る人が使徒であると信じます。

 

今年神は、私たちがそうすることを喜ばれるだけでなく、それが出来るように導き、助けて下さり、それが楽しく出来るようにして下さると信じます。

今は、終末の非常時期に既に入っています。忙しくて祈る時間がないと思う時ではなく、主と時間を過ごすことが世の中で最も大切なことであり、祈ることを自分のプライオリティーの一番にすれば、出来ないことはない、主がそれを助けてくれると思うべきではないでしょうか。(終り)


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